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半沢直樹ネタバレ結末 第二部 第10話(最終回)
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半沢直樹ネタバレ結末 第二部 第10話(最終回)

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半沢直樹 最終回では半沢と大和田常務の最後の戦いが始まります。

半沢は100倍返し(百倍返し)は出来るのか???

#半沢直樹  #TBS  #堺雅人  #100倍返し


大和田常務と田宮社長は,東京中央銀行がタミヤ電機に融資していたお金を中で使わず,大和田常務の妻が経営しているブティックに3000万円を貸していたのです。

そして半沢は黒崎の検査を受けている中,東京中央銀行の内部情報が黒崎に流れていることに気がつきます。
それは社内の機械室に書類を隠していることを黒崎が指摘し、そこを封鎖して強制的に隠している書類を見つけ出そうとしたからです。
なぜならその機械室は社内の地図にのっていないため内部の人しか知らないからです。機械室に書類があるという情報を黒崎に流した東京中央銀行の人間がいるのです。
機械室には書類は隠していたのですが、おとりの段ボールによって黒崎をだまし窮地を脱します。

大和田常務の浮き貸し疑惑を近藤から聞いた半沢はこれを取締役会の議題にしてもらう様根回しします。

一方大和田も金融庁の調査への対応が不適切だとして半沢を処罰して出向させようとします。

大和田常務は近藤に接触し、東京中央銀行に戻してやるので、今回のことにはかかわるなと説得します。近藤は最後の最後になり半沢を裏切り、常務の言うことに従います。

その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまいます。

そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴みます。

何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝えます。



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